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いやー、じつに銭湯は楽しい。
贅沢なひととき。忙しかったことをほんとうにふと忘れさせてくれる。

チトソシエリアにある3つの銭湯。どれもこれもいいです。どの施設に何があってとかではなく、雰囲気がいい、とっても。

大人の社交場というか、こんなに人が集まっている場所があるのね、と正直思いました。はじめに入ったときは。でも、湯船につかると思うわけです。はぁ、いいなと。来週からはそれぞれの銭湯さんに取材のアポを取っていきます。たぶん、どれかひとつとかは「取材拒否」とかになるかもなー。でも、めげないんですよ、私。そんなやりとりもとても好きで。銭湯との付き合いの始まりだったりしますよね。

どこも番台はありませんでした。でも、カウンターで迎えてくれるひとのやさしさは変わらなかったな。どんな人がやっているのだろうとか、どんなときに受付にいらっしゃる方々はお風呂の入るんだろうとか。そんな疑問というか、知りたいことが出てきました。温泉宿に泊まりにいくことってあるの?とかね。結局、どんな人がやっているとか、どんな常連さんがいるとか、そんな銭湯にまつわる人々のことを知りたいんですよね。

せっかくなので、1冊の電子書籍にまとめます。顛末や面白い話はウエブでチラ見せしますね。ではではお楽しみ♪

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