チトソシとは……

「チトソシ」は千歳船橋と祖師ヶ谷大蔵にクローズアップした雑誌です。

千歳船橋の「チト」と、祖師ヶ谷大蔵の「ソシ」を組み合わせたタイトル。
シンプルで一度覚えたら忘れないネーミングじゃないですか?
(「ソ(そ)」が「リ(り)」?と言われることもありますが……)

2012年に産声を上げまして、年4回(春・夏・秋・冬)に各5000部発行しています。
初版ではほとんど知れていなかった雑誌ですが
最近では棚に設置するやいなやなくなってしまうことが多くなりました。

ちなみにおかせていただいている場所はこちらです

駅で配布しているときに
「いつも読んでますよ~」と声をかけていただくことも。

今では5000部は大体2週間くらいでなくなってしまいます。
いろいろな方に手に取っていただき、ほんとーにありがとうございます(涙)!

弊誌のテーマは「地元の人に地元のことを楽しく知ってもらう」こと。
そして、千歳船橋と祖師ヶ谷大蔵の素晴らしさを世界に発信すること、です。
現在は英語化はまだですが、2020年を視野に入れてグングン行っていきます。

そんなチトソシ。
よく作るキッカケは?と聞かれますので、こちらでご紹介しますね。

キッカケは自分が千歳船橋と祖師ヶ谷大蔵の間に住んでいること、
そして数年前に引っ越してきたのですが、このあたりにある雑誌が
ツマラナイものばかりだった(注:自分好みでないないもの)ので
自分で面白いものを作っちゃおう!と作り始めた雑誌なんです。

発行して丸2年。累計4万部。ものすごい部数ですね。
9号発行していますが、今まで1冊も残ったことがありません。
見本として編集部にあるのも9号合わせてたったの10冊ちょっと。
捨てられない、残らない、誰かの手に渡っている、そんなエコな雑誌なのかもしれません。

と自己紹介はここまでです。

広告を載せたいという方・企業様はこちらをご覧ください。

チトソシの広告のテーマは2つ。

・どこにも負けない企画力
・部数に頼らない広告力

です。

ぜひぜひ皆様からのご連絡お待ちしております。

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