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洋食cotocoto

グルメ

2016年5月29日

電話番号/営業時間/定休日

 「ハンバーグとナポリタンが好きだな」

 そう話すのは店主の岡庭さん。幼いころ、洋食屋さんに行くとなんだかワクワクしたことを今でも思い出すそうです。「フランス料理とか、今まで食べたことのない料理を食べているわけじゃないんだけど、なんかご馳走って感じで家族で出かけるときはとても楽しみにしてたなぁ。」
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焼鳥けん

グルメ

2016年5月28日

電話番号/営業時間/定休日

 「とにかく鶏が好きですね。鶏なら毎日でも食べられます。」というのは店主の岩崎純さん。近くで焼鳥の店「ケンチカ」を経営しているご両親のもとに生まれて、そのときから鶏との付き合いが始まった彼は、学生時代に下北沢でアルバイトを始めます。その場所は焼鳥屋さん。何軒かお店を渡り歩きながら料理の修行を積みますが、いずれも焼鳥店。そしてご両親から「焼鳥けん」を受け継ぎました。名実ともに鶏漬けの人生といっても言い過ぎではないですよね。そんな純さんに、本当のところ、鶏は好きなのか伺いました。
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魚道

グルメ

2016年5月27日

電話番号/営業時間/定休日

 「料理は時間をかけたほうがおいしくなる。それは人間関係に似ているのかも知れないですよね。」と話すのは店長の喜代永さん。

 出身は千葉県銚子市。生まれたころから魚が身近にあって、食卓に魚が毎日のように並んで、近所には魚介関係の工場なんかがあって。そんな魚が当たりまえにある環境で育ったことが、この世界に入るキッカケになったのかもと振り返ります。「22歳で料理屋に入ったんですが、そこの料理長に教えてもらったんです。」というのが、魚道で食べられるイカシュウマイです。

 本場、福岡ではイカシュウマイは2種類あるのだとか。ひとつはイカと豚ひき肉を混ぜて作るもの、そしてもう一つはイカだけで作るもの。魚道ではイカだけ作る昔ながらの味を楽しめます。

 イカだけで作るシュウマイは一度食べると忘れられないおいしさです。イカの身で作ったしんじょうに、細く切ったシュウマイの皮を纏わせた福岡の宝石ともいえる逸品。せいろに入れられたイカシュウマイはアツアツで、すぐ口に運ぶとやけどするのは確実です(笑)。はやる気持ちを抑えつつ、少しだけ醤油を付けて、少しづつ口に運んでください。少ししか口に含んでいないのに、プツンといいそうなイカの弾力を感じて、後から広がるイカのおいしさ。そんな驚きも楽しんでくださいね。
 そんなイカシュウマイを筆頭に、魚道では手間暇をかけた料理が並びます。じっくりと味をしみ込ませていく、しっかりと仕事をする、そんなものばかりです。じっくりと何かに取り組むことが得意なのかと伺うと、喜代永さんからは意外な答えが。「いやいや、結構せっかちなんですよね。釣りは人生で2回してるんですが、5分と待つことができない(笑)。」とのこと。

 今やテレビでは「時短レシピ」とうたって、いかに時間をかけないでおいしいものを作るかが注目される時代。そんなときに、喜代永さんに改めて気付かせてくれたのが料理長だったといいます。「お店を辞めて  年近くなるんですが、今でも連絡を取り合うんですよ。新しいレシピを考えるときとか。そんな電話の最後に言われるんです。『料理は時間をかけた方がうまくなるからな』って。最近、強くそう思います。料理も人間関係も時間をかけるといいものになるんだなって。いい人に出会えた、そう思っていつも電話を切るんです。」

電話番号/営業時間/定休日

※千歳船橋のおすすめグルメはこちらでチェック!

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いちまる

グルメ

2016年5月27日

電話番号/営業時間/定休日

 「5年間ほかのうなぎ屋で修行して、昔この店の隣にあった串焼き屋で働き始めたんです。」と話すのは店主の酒井修さん。父親が引退するときに、いちまるで串焼きも出すようになりました。

 うなぎといえば「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」といわれるほどに難しい食材で、その洗練された仕事はまさに職人技。修行をうなぎ屋でスタートした修さんはずっとうなぎに携わってきた職人です。うなぎと付き合ってきて、どんなところが好きですか?と伺ってみました。「毎日のことなので、作業でこれが好きというものはとくにないですね~。どれも大切な作業だし、好きとか嫌いとか言ってられないですし……」とおっしゃる修さん。でも、次の瞬間、彼の顔が輝いた気がしました。

 「でもね、ときどきいいうなぎに会うとほんとにうれしくなりますよ。炭で焼いているときに立ち上る香りもいいし、そのときに皮の間から滴る油の輝きとか、身全体の照りとか。もうすべてが最高で。タレに浸して仕上げたときには『お客さんに出したくないな』って正直思っちゃうほどのうなぎもあるんです。」とまるで目の前にそのうなぎがあるように、ニコニコしながら語ってくれた修さんの姿が忘れられません。

 昭和33(1958)年に父親が始めた「いちまる」。店名の由来を伺うと「オヤジに何度か聞いたんですが、しっかりと教えてくれないんですよ。『名前を聞いたら一発で覚えられるだろう』って言うんですが、本当のところはどうなんでしょうね。」とのこと。真相は闇の中なのですが、いいうなぎについて話してくれた時の満面の笑み、この笑顔はほんと全国のうなぎ屋さんの中でもピカイチ、じゃなくって「いちまる」ですよね。

電話番号/営業時間/定休日

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蔵吉家

グルメ

2016年5月27日

電話番号/営業時間/定休日

 「もう30年も打ってるからね」と飄々と語る志賀さん。高校卒業後、進路をどうしようかと父親に相談したところ、「蕎麦が打てるのってかっこよくねえか」といわれ、この道を志したとか。
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和処 久弥

グルメ

2016年5月27日

電話番号/営業時間/定休日

 「お店の名前から「森繁久彌さんの親戚?」って聞かれることがあるんだけど、久弥って久(ひさし)と美弥(みや)から名付けてもらったものなんだよね。」と話すのは女将の美弥さん。
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かんぴょう

グルメ

2016年5月27日

電話番号/営業時間/定休日

 職人気質のご主人と、人が大好きでおしゃべりするのが大好きな奥様のお店です。一見すると真反対のふたりのようですが、食いしん坊ということ、そしてクラシックがふたりをつなぐ架け橋だったんです。
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旬菜酒庵 五明

グルメ

2016年5月25日

電話番号/営業時間/定休日

 「この世界に入ったキッカケは飲食店のアルバイトでしたね。中華料理店だったんですが、一から何かを作り上げるのは楽しいと思いました。それで大手外食チェーンの株式会社ラムラに就職したんです。」そう話すのは店主の五明田さん。そこで料理の〝い・ろ・は〟から、スタッフにどう動いてもらうかなど、店舗全体の運営まで幅広く学んだそうです。
 「入社2年目までは正直今ほど楽しくなかったんですよ。仕込みで400個とか大量の茶碗蒸しを作るんですけど、店長は『ひとつひとつに愛情を注げ!』っていうんです。でも、時間に追われるので、気持ちがそこまで追い付かなくって(笑)。
 いい先輩に恵まれたんですね。閉店後にいろんなレストランへ連れて行ってくれました。『あ~、こんなお店があるんだ』って、いろんなお店で食事するたびにどんどん食の世界に引き込まれていったのを覚えています」 (さらに…)

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第2斤 食パン

お知らせ, パンばな

2016年5月16日

 もう今年も5カ月が過ぎようとしている。息子と交わした言葉は思い出せないくらいに少ない。自分が高校生のころを思い出せば気持ちは分からなくもないが、育ててやっているという気持ちと、この前渡した小遣いだって誰が稼いでいるんだという気持ちがフツフツとしてしまう。わかってはいるんだけどな。

 息子が小学生に入る前、よく手をつないでいろいろなところにいった。オレの友達とフットサルをして、居酒屋で食事してバスで帰る。ふと目を離すと息子は隣の席で目を閉じて眠っていた。楽しかったんだな。寝言で笑っている。ほろ酔いの俺はよくお前のほっぺを優しくつまんだな。

 妻が近くで食パンを買ってきた。厚めにカットしてもらったそのパンはモチモチでしっとりとしていて、そう、息子のほっぺを思い出させてくれた。焼きもせず、ちぎって食べてみるとバターの香りが部屋中に広がる。優しい香り。幼子の体に染みついたミルクの香りを思い出す。高校生になったあいつには、もうこの匂いはなくなってしまったのかな。

……

 昨日、妻に電話がかかってきた。知らないご婦人からだったそうだ。大きな荷物を持っていたご婦人は交差点で荷物を落としてしまった。通りかかった息子は荷物を拾い上げて、ご自宅まで一緒に運んだという。そのお礼の電話をいただいたのだ。電話に出たのが妻だったのでご婦人は驚いたようだが、高校生という言葉を聞いて妻が息子のことだとわかったようだ。

 何で妻の電話番号を伝えたかな。恥ずかしかったんだろうな……。リビングのソファで寝ている息子を見ながらそんなことを思う。ほっぺたを触ってみようか。ふと、昔を思い出す。起こしたら怒るだろうな。でも、触ってみたい。まだ、幼子の柔さが残る、そのほっぺたを。

※写真は「七七三食パン 330円」

七七三ベーカリー

電話番号/営業時間/定休日URL/住所

※七七三ベーカーさんは残念ながら2016年7月末で閉店いたしました

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vol.8 フォトグラファー

ウララのひとレシピ

2016年5月3日

祖師谷にある
カフェグリーンジンジャー店主
椎木麗さんが紹介する
祖師谷の素敵な人々にまつわる
ちょっといい話

 むーちょさんこと武藤 奈緒美さんとの正式な出会いは、東日本大震災がきっかけでした。わたしが以前広報担当として勤めていた会社で写真撮影の外注依頼をしていたのがむーちょさんで、それ以前から知り合いではありました。千歳船橋在住の社内デザイナーが行きつけの飲食店で彼女と知り合って、イベントなどの撮影を依頼することに。撮影で顔を合わせた時に、お互い「祖師谷に住んでいるんですよねー」と話したことがあったものの、まさかそんなに近かったとは!(わたしは去年千歳船橋に引っ越したのですが、以前の家はむーちょさんの家から歩いて3分くらいの距離だったのです)
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