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森繁通り饅頭(千歳虎屋) はコメントを受け付けていません。 お知らせ, 逸品

森繁通り饅頭(千歳虎屋)

千歳船橋にお住まいの方なら、森繁通りとか、千歳船橋駅前にあるテヴィエ象とか、そんな「森繁久彌さん」フレーズをお耳にしたことがあると思います。

(森繁久彌さんが昭和を代表する名俳優だったとか、千歳船橋にお住まいだったとか、今も次男の建(たつる)さんがお住まいだったり・・・・・そこら辺をお知りになりたいかたは桜丘図書館へレッツゴーです)

チトフナのアイコンとなっている森繁久彌さん。今日は彼をモチーフにした饅頭をご紹介します。

この森繁通り饅頭は千歳船橋の名物といっても過言ではありません。酒饅頭に黒糖饅頭は全国津々浦々、無数にある饅頭です。「まぁ、黒糖饅頭に酒饅頭なんて、こんなもんだろう」というものが殆どですよね。

この森繁通り饅頭はひとつ食べたら天にも登り、ふたつ食べたら人間がダメになるほどの美味しさ・・・・・というわけではないのですが(笑)、なかなかにやってくれる饅頭です。予想を裏切ってくれます。簡単に申し上げますと、名物にもうまいもの、ありますよという話です。

まずご紹介するのは酒饅頭。

包装を破ると、ふわっとお酒のいい香りが広がるんです。とても上品な吟醸の香り。書いちゃダメよと千歳虎屋の社長さんには言われたんですが、かの有名な日本酒、獺祭の酒粕を贅沢に使っているんです。正直、「あれ?」って思いました。酒饅頭ってこんなにお酒の上品な香りがするんでしたっけ?って。

山芋の生地はしっとりとしていて、割れば淡い餡が顔を出します。口に入れると、またお酒の上品な香りが鼻の奥をツンとしてくれます。

次は黒糖饅頭です。
黒糖を使ったこしあんがぎっしりと入っています。インパクトのある黒糖、苦味がある甘味が口いっぱいに広がる……のかと思いきや、そうではないんです、この黒糖餡は。

仄かな黒糖フレーバー。まるで大和撫子のような「おしとやかな」味わいです。出しゃばらないけれど、しっかりと存在感はある、そんな感じとでも申しましょうか。

何かに似てるんです。一口目では思い至りませんでしたが、三口目で気がつきました。そう、チョコレートに似てるんです。仄かな苦味、筋の通った甘味。その組み合わせ方がショコラのそれに似てます。

コーヒーと合わせてみました。これがまたとてもよく合います。和と洋のマリアージュ。昼下がりにぜひ味わいたいですね。

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売ってるのはこちらです

千歳虎屋

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