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飲食店をやってみることになりました

飲食店さんとコラボする、というか、間借りしてレストランを企画することになりました。もともとは求人ってできる?ってことから話が始まったのですが……。

いろんなことを考えました。チラシをポスティングすればいいのかとか、そもそも大学生はどんなバイトがしたいのかとか、社会人でダブルワークしたい人もいるのではないかとか。まぁ、いってみればリサーチしてそこに求人の情報を届ける、そのためにどこに話を聞けばいいのかという方向性から探っていたんですね。まぁ、求人広告というのは雑誌の運営に今までの雑誌のビジネスモデルには不可欠なものでもありますし。そんなチープな考察しかしていなかったんですよね。

よく企画を立てるときにやるのですが、僕は考えをとことん書き出していきます。そうすると「ほぅ、こんな考え方もあるか」ということがポンと出てきます。深層心理とかにあったことではなく、偶発的に何かが頭の中で起こって形になるんだと思います。それで今回の求人についても書き出してみたんですね。

そうしたら、誰かを連れてくるのではなく、自分でやってみたらどうなんだろうとそんなキーワードが出てきたんです。そうしたらどうなんだと。わくわくしたのを覚えてます。どんなことが起こるのかまったくわからないけれど、たぶん楽しいことが待ってる。そんな感じです。雑誌とか、イベントとかの立ち上げで、同じようにわくわくしたことを思い出しました。なんていうかなぁ、何か待ってるだろうと。雑誌もイベントもいろんな人たちに助けてもらって、いっぱい出会いがあって、ステキな時間がたくさん増えました。その場所がもう一つできる、そんなわくわく。

ボクって日々わくわくすることが結構あって、ほんとに幸せなことなんですけど、その中でも今回はかなりわくわく度が高いです。理由は大きくふたつですかね。ひとつは新しいジャンルに挑戦すること、もうひとつは目の前にお客さんが来るっていうことですね。

新しいことに挑戦するってことは未開の地で自分ならどうする?っていうトライがいっぱいできます。棒倒しではガバって砂を取ることもできるし、ちょっとしかとらないこともできる。そんな選択肢が山のようにあることが素晴らしい。

もうひとつは挑戦したことが目の前でわかること。雑誌とか書籍を作っていると、お客さんはどんなことを思うのかってなかなか分からないです。喜んでいるのか、そこはダメなのかとか。飲食店をやるってことはすぐに結果が出てきます。あー、あのお客さん美味しいって言ってたけど、お代わりしないなぁとか。あの人はいろいろ言うけど毎回来てくれるとか。この人はどんな話が好きなんだとか、これはまず最初に注文してくれるな、とか。いろんなヒントが転がっています。今日は誰もこない、とかね。

自分はいろんな飲食店さんを取材させてもらいました。東京はもちろん、海外ではタイとかオーストラリアとか、ヨーロッパとか。そうすると、あー、あそこのレストランがやってたアイデアを入れてみようとか、思うんです。そうしたらどうなるのか、とか。

結局はここなんですけど、自分が飲みに行くときはどんなことを求めてるだろうってことに行き着きます。元気が欲しいのかなぁ、お店の人と話したいのかなぁ。自分と向かい合いたいのかなぁとか。いろいろ考えると、やっぱり話したいんじゃないかなぁという思いが強いですね。そこに行くと店員さんが話しかけてくれる、そんなお店。料理では勝負しません。っていうか美味しいお店はいっぱいあるし。だから、サービスで勝負します。

オープンは7/7(日)の七夕。なんかこれも運命的なものを感じますね。七夕にあやかって、カップルで来たら割引しちゃおうかなぁ。いいな、それ!

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