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燻製
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くん玉、最高♪

お知らせ, グルメ, 千歳船橋

2020年7月27日

どうも、こんにちは。たまご、好きですか?らーめんには味玉を付けちゃうタイプですか?はい、私もその口です。

で、あーここのは意外と火が入っているのね、とか、もうちょっと半熟なら100点なんだけど、って心の中で批評しちゃいます。

この前、千歳船場でパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフェクトな玉子に出会いました。それもテイクアウトできたので、パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフェクトな卵黄さんと出会ったのは「自宅」ででございます。

ほぅ。・・・ほぅ、おぅ。

って言いながら大切に大切に包丁を入れたところ、黄金、いや、オレンジのそれが陽光に照らされ、この世のものとは思えないほどに輝いていました。今、思い出してもその輝き、そして、ほのかに香る、燻製香がよみがえってきます。

それにしても完璧な、くん玉でした。

ほら、

ほら、

ほら。

こんなです。






表面の照りがもう。いつまでも見ていられる。これを見ながら日本酒をごくごく飲めちゃう、焼酎もごくごく飲めちゃう、そんな代物です。

あまりに美しかったので、片方の卵黄をひっくり返してみました。卵黄を通過したオレンジの光が。

もう。キンカンがひれ伏す、感服するほどのオレンジ。

薫りは伝わりますか? そう、ほのかに燻された玉子のそれで、そう、あなたの想像通りのそれです。

醤油はいらないやつ。コッテリとしていて、コッテリとしてるのに次の一口を欲するもので。ふたりで食べていたら、大好きな彼と交互に食べているのに、なんで彼がここにいるんだろう、いなければ独り占めできるのに、とふと思ってしまったことに後悔すべきなのか迷うほどの、魔力がそこにあります。



もう、虜です。

だって、

これですよ。

どこのお店のくん玉なのか、紹介するのをすっかりと忘れていました。

千歳船橋で燻製といえば、名前が挙がる、あのお店です。「K」から始まるあのお店で、濃ゆい店主がいる、あの「K」から始まるお店です。

ここのくん玉。ひとつ250円。

許されるなら3つほど買ってですね。炊き立てのご飯にのっけて、スプーンで崩して、マヨと醤油とちょっとだけ一味を降らして

ぐっちゃぐちゃに混ぜて食したい。あー、おなかが最高潮に空いている! もう、たまらない。卵黄のバカ!

っていう人をおかしくする「くん玉」です。みなさま、この魔力に飲まれないように、魂を奪われないようにご注意ください。






気になる、店名は・・・。KIRINさんです。

あー、生唾を飲んでしまいました。おいしかったぁ。

↓↓
KIRINさんの情報は
http://chitososhi.com/kirin001/ ←こちらからご覧ください♪

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ズッキーニ/KIRIN

お知らせ, グルメ, 千歳船橋

2020年7月11日

燻製っていうと、たんぱく質、だと思いますよね。タンパク質でないもの、そう、野菜とかどうなんだろう。

ふと、そんなことを思って注文したのがこれでした。

燻製の香りはベーコンとか、くん玉とかのそれと同じです。目をつぶるともうベーコンなのか、牡蠣なのか、砂肝なのかは一切わかりません。もしも、目隠しをされて「芸能人格付けチェック!」としたとしたら、レジエンドのあのお方すら外してしまいかねない。それほどに同じ香りがします。余談ではございますが、それでもレジェンドのYOSHIKI&GACKTは「答えは、ズッキーニ、だね」とお答になると思いますが。。。

そう、ズッキーニなんです、この燻製は。乗せた皿の絵柄がきゅうりの浅漬け色を色濃くしているため、日本の朝ごはん然としているので勘違いさせてしまったかもしれませんが、これはズッキーニなのです。

ズッキーニはウリ科なんので、きゅうりとは同じ科目。ただ、ウリ科は非常に種類が多く科目の下に15以上の連に分かれています(もうこのあたりから後悔し始めています。ウリ科の種類が多いことに加え、この種別はどの種族に属させるべきかといった論争も多いようで、非常に深い沼となっています)。途中端折りますが、きゅうりはトウガン連に属し、メロン・スイカ・ひょうたん・とうがん などの仲間に分類されています。ズッキーニはカボチャ連に属す植物で、たくさんあるカボチャたちのお仲間なんです。表面がツルンとしてるところや表面が固いところからカボチャっぽさを感じられます。とはいいながらもスイカは表面がツルンとしてるが、そこのところはどうなのだろう・・・と思ってしまったのですが、これを掘り起こすと、KIRINさんの話どころではなくなる可能性が大きいので、今回はこの辺でウリ科話はおしまいということにしておきます。

ちょっとした寄り道をしようと思ったら、朝まで飲んでしまった。そんな世界へといざなうウリ科。素敵すぎます。

で、ズッキーニの燻製。これがね、たまらなくいいんです。何がいいといえば、みずみずしさがあるんです。燻製というとどうしても「ミイラ」化しているように、水分も飛んじゃっているものが多く(とくに牡蠣の燻製だったり、ホタテの燻製など海のものはとくにその印象が強い)、ズッキーニもそのように「カラカラ」になっているのではないかと危惧しました。水でふやかして食べるような、ほら「干し野菜」みたいな感じかと思ったらそうではなく、「おっ、キミ、フレッシュじゃない」と思わず声をかけてしまうほどで。新鮮でございました。

そして、歯ごたえはシャキッとしてて、瑞々しくって、燻製の香りが口いっぱいに広がります。あーこれは白ワインですね。キンキンに冷やしたのではなくって、ちょっと冷えていてブドウの香りが開いているくらいの冷え方だとたまらなく合います。シャルドネっていうよりも、フルーティーなソーヴィニョン・ブランとかセミヨンとかがいいなぁ。それとホップが華やかなセッションIPAのクラフトビールとも相性ばっちりだと思います。あー、土曜の昼にこの原稿を書いているのが馬鹿らしくなるほどにお酒が飲みたくなります。

もちろん、このズッキーニの味わいは思い出になっているわけですが、想像で今、口の中はズッキーニの燻製を食べた直後になっていて、ワインとかクラフトビールを欲していて、あーもー無茶苦茶な感じになっています。飲みたいけど飲んだら書けなくなっちゃうし・・・しょうがないから、こちらも想像でワインを飲んでみると。あーやっぱり合うね、なんていう想像に想像を重ねている次第です。

薫り、歯ごたえ、瑞々しさ。それらをグンと変えちゃうのが、添えられていた「マヨネーズ」です。何が入っているんだろう。たぶん、ちょっとしたもの。少しのニンニクと、和からしかなぁ。くー、悔しいけどわからない。明らかに市販のマヨネーズとは違います(と書いていて、「市販のっすよ」って言われることもあるんだけど、ここは掘り下げませんので、気になる方はご自身で聞いてみてください)。このマヨネーズがまたね、ズッキーニと合いますね。ベストマッチでございます。

あーちょっと晴れてきましたね。次、KIRINさんにいったときは数枚だけではなくて、1本買えないか聞いてみようっと。噛り付くのではなく、向こうが見えるほどに薄くスライスして、間に白カビ系のチーズと特製マヨネーズを挟んで食べてみたいなぁ、それを大切に大切に食べながら、ワインを1本開ける。酔っぱらって、グラス越しにテラスから見える景色を楽しむ。。。。。なんてことをしたいと、また想像してしまいました。

今のところ、最後の晩餐に選ぶ可能性大な、ズッキーニの燻製でした。

KIRINさんの営業時間とかは

http://chitososhi.com/kirin001/

こちらをご覧ください、ズッキーニ!!

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