電子書籍の出版に向けて制作を進めています。それがなかなかに楽しいです、という話です。
いつも取材のアポイントを入れるときにお話を聞きたいテーマをいくつか伝えます。例えば恩師について教えてほしいとか。その上でインタビューに臨むのですが、まぁ、脱線ばかりです。本線がどこにあるのかさえ忘れるほどに脱線して迷子になります。でも、そんな脱線したときが好きなんです。その人ならではの考え方が滲み出てくるんです。
その瞬間はとてつもなく楽しい瞬間です。おお!キタ!って心の中で叫びます。この瞬間に出会うためにこの仕事をしてるんのだなぁと、原稿を書いているときに、その瞬間を思い出して涙することもあります。それくらいに好きな瞬間です。
みなさんはどんなときに、この仕事をしてきてよかったなぁと思いますか?
その答えはほんとうに人それぞれです。そんなところに喜びを感じるのかというものもあれば、そんな高みまで登ろうとしているのかと見上げることもあります。高い、低いではなく、どれが素晴らしい、正しいとかではありません。人の営みの凄さを感じることもありますし、ひとの快楽はこのような場所にも宿るのだなぁと驚くこともあります。
それを聞くことができて、触れることができる。これほど幸せなことはありません。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。
だから、とボクは思います。
これが楽しいからインタビューし続けるんだろうなぁと心の底から思います。
次は誰にどんな話を聞きに行こう。
それを考えるだけでわくわします。
また進捗をお知らせしますね。
お楽しみに!!
※電子書籍は1冊1000円くらいを予定しています。読むと必ず元気になる、それをテーマにまとめています。よろしくお願いします!
