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Trattoria Gita/砧(イタリアン)

info, お知らせ, グルメ

2021年1月12日

第一印象。「うぁー、きれいなお店」。アプローチを抜けると客席があり、先にテラス席が見えます。レモンスタジオ前の車通りが多い道に面していて、これだけゆったりとしたお店だと思いもしませんでした。
(さらに…)

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おせち情報

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2020年12月6日

千歳船橋

五明

やってます。現在受付中。金額、内容未確認。

やらない・未定

エンドロール
きのこの
SKOOB(1/2から営業。新年のカレーテイクアウトを販売予定)
Hi-Bi


祖師ヶ谷大蔵

欣喜

やってます。19000円(税込)、残り数個。1段です。

やらない・未定

祖師谷Peco
kitchenfumi
にこみや三浦

受付終了

春風駘蕩

※うちもやってます!というお店がありましたら
info@chitososhi.com
までご連絡ください。

よろしくお願いいたいます!

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お得なセールが本日から行われます(祖師ヶ谷大蔵)

info, お知らせ

2020年12月1日

今日から祖師谷商店街と昇進会で行われるショッピングキャンペーンがお得なのでお知らせします。

1店舗500円以上の買い物で3軒回ると、商品券などのプレゼントをもらえるチャンスです。最低1500円のお買い物でこんなものが当たるかもしれない!!!!!

・1万円の商品券(10本)
・5000円の商品券(25本)

1万円が10本です! すごくない??? 2000円くらいを握りしめて、お買い物してみようと思います。

↓↓参加店はこちら↓↓

結構な有名店も参加していますね♪

飲食店さんでランチかディナーかテイクアウトを1回して、酒屋さんでお酒を買って、ミニブーケを買うとか。

スタミナキングも参加しているので、お肉を買うとか。八百屋さんで高級な柿を買うとか。ファミマも参加しているし(北の店も、駅前も両方参加してます)、パン屋さんでランチを買うとか。。。。。夢が膨らみます。

今回のこのキャンペーンは買い物スポットが多いのものすごいのですが、抽選をオンラインで配信するっていうのがもっとすごい!まさに厳正に抽選を行っている映像を流して、「見える化」を進めます。すごいなぁ、商店街って。パワーを感じます。コロナで大変な時期に、オンラインでイベントを変えていく。この柔軟さにちょっと感動しました。

だからというわけではありませんが、買い物して、地元を盛り上げましょう。それでオンラインで抽選に参加しましょう。

さぁ、今日からですよ。どこに買い物に行こうかなぁ。楽しみでしょうがありません。

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195

ページの企画がなんとなく決まってきました

info, お知らせ

2020年11月21日

年末に発行するチトソシがなんとなく企画が決まってきました。

・グラビア
・飲食店紹介(千歳船橋2、祖師ヶ谷大蔵2)
・町のひと
・子ども生活研究所
・葬儀屋さんの話

というランナップになりそうです。

いずれのページも人の話を中心にまとめる予定です。もうご存じの方も多いと思いますが、飲食店紹介では料理について話をすることは少なく、その店主がどんなひとなのか、どんな経験をしてきたのかなどに焦点を当てていきます。でも安心してください。チトソシで紹介するお店は間違いなくおいしいです。だから、料理についてあまり記述しないというコンセプトで作っています。テーマは常連さんでも知らない話を紹介していくことです。

グラビアはもうカメラマンに話をしてありまして、候補を何点か送ってもらっています。それがもうどれも素晴らしくて、涙が出るほどに美しい作品です。表紙を開いたまずこのページが広がります。そこにチトソシからのメッセージを掲載します。今年はいろいろと大変だった年ですね。そんなことが思い出になっていく。そんな気持ちを含めて、書かせていただこうと思っています。

巻末に書かせていただきますが、チトソシは書いてみたいひと、モデルになりたい方を募集いたします。地域限定のフリーペーパーだからできる、楽しい何かをやっていきます。一緒に盛り上げるっていうのは違うんですが、ぬるっと一緒に遊びたいひとを募集する感じですかね。文章を書いたことはないけれど大丈夫ですか?もちろん大丈夫です。ワタシがしっかりと教えます。モデルさんも大切なのは「写ってみたい」という気持ちです。ポージングなど知らなくてもOKです。しっかりとワタシが作品に仕上げます。

ではでは来週は取材も本番です。またちょくちょくと記事をアップいたしますね。

※写真は千歳船橋の「きのこの」さんの春菊のおひたしです。おいしかったなぁ。

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紅葉が始まりましたね

info, お知らせ

2020年11月19日

紅葉って絵になりますよね。昨日、息子をスイミングスクールに送った後に、自宅へ戻っている途中、こんなきれいなシーンに出会いました。

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コロナだけど、いい話(千歳船橋・久弥 その③)

info, お知らせ

2020年5月24日

こんにちは、チトソシです。

コロナが猛威を振るようになって、緊急事態宣言が出て、状況は刻一刻と変わっていきました。これからも動いていくでしょう。どうなるかわからない。ふと気を抜けば「不安」を漏らしてしまいそうになります、よね。でも、美弥さんはキラキラした目をして言うんです。

「これからも何ができるかワクワクしてるんですよ」って。

税務署を訪れたときのこと。天井からリングを使ってうまく防護フィルムがつるされていて、係員と対面で座るのに飛沫拡散を防止していたそうです。

「これは店でも使えるんじゃないか」とご夫婦で資料のために写真を撮りまくる(笑)。このバイタリティなんですよ、いいものを取り入れていくこと、そして進化させていくこと。たぶん、店内営業が再開されたときには、リングを使った防護フィルムが天井からつるされていると思います。税務署のそれを改良した、安心して店内で食事できる環境が整えられているような、気がします。

アイデアを取り入れて、改善すること。先日紹介したテイクアウトMAPも同じように、どこかの商店街でMAPを作っていたのを見つけたそうです。「これだ!」と動き始めたものでした。それに加え、久弥さんではお店を支えてもらうために、お客さんに食事チケットを購入するシステムも作っていました。

一般的には食事チケットなどで飲食店を応援する場合、クラウドファンディングを使うことが多いのですが、久弥さんでは「手数料を取られるのがイヤで。お客さまからお預かりしたお金は満額返したかった」ため、独自のシステムを作りました。システムといってもそんな大層なものではなく、誰でもできる方法を思いつきます。

それは、お客さんからメールをもらい、銀行振込をしてもらうこと。クレジットカード決済もしない。同じ銀行の場合は振込手数料もかからない。ふと、ボクは思いました。クラウトファンディングは「助けよう」と思う人の気持ちを逃さないために、決済しやすくしているんですよね。「なんだ、クレジットカードが使えないのか、paypayが使えないのか、じゃあ辞めた」という人を一人でも逃したくない。そのために心が動いた人が離れる前に決済してしまいたいと、いろいろなものを用意している。

でも、久弥さんのシステムは違います。メールを送った人は多少の面倒なことがあったとしても久弥さんの力になりたいと思っています。銀行振込?じゃあ、辞めた、とならないでしょうね。現金書留でもかなりの支援があったのではないかな、と思います。大切なのは日ごろから、いかにお客さんと楽しい時間を過ごしていたかということに尽きるんでしょうね。久弥さんの話を聞いて、クラウドファンディングという形が変わるのではないかな、と思います。

久弥さんは食事チケットを購入していただいてかなり助けてもらいましたといいます。家賃と人件費くらいはカバーできた、とても助かったと。どんな形でお返ししようか、考えるだけでも楽しみ、とも。

こんなときだからと、好きなものを売ろうと販売をスタートしたものがあります。「タピオカミルクティー」です。美弥さんはかなりのタピオカファンで、材料を買ってきて店内で作りお客さんに振る舞うほどに好き。こんなに美味しいんだから、お客さんも喜んでくれるはずと販売を始めます。

「ただ、これがね、全然売れないの(笑)」

あっけらかんと笑いながら、失敗を話せること。いいなぁ、久弥さんのトライアンドエラー。そうそう、この感じが人生には大切ですよね、やってみてうまく行かなかったら変えてみればいい。とりあえず、やってみよう!という考え。心に刻みつけたい哲学ですね。

このタピオカミルクティーは現在も販売中です。タピオカ好きな方はぜひ、テイクアウトのときに合わせてご購入を(食事チケットも行っています、詳細はお店にご確認ください)。

どうでしたか?久弥さんの話。笑いながら、ちょっと涙ぐみながら話を伺わせていただきました。千歳船橋と祖師ヶ谷大蔵でステキな話を見つけて、みなさんにご紹介します。うちも取材して、ボク・ワタシの話を聞いてなど、どしどし募集中です。お気軽にご連絡くださいませ。

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コロナだけど、いい話(千歳船橋・久弥/その②)

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2020年5月23日

こんにちは、チトソシです。

最前線でコロナと戦っている医療従事者の方々、いつもありがとうございます。私達にできることは、感謝の気持ちを伝えることと、不要不急の外出を避けることしかありません。

感謝の気持ちを表す方法はいろいろとあります。手紙を書くことや贈り物をするというのもそのひとつ。久弥さんは医療従事者の方々へ感謝の気持ちを「生ビール」で表しました。医療従事者ですと声をかけてくれたら「生ビール1杯を無料でサービスする」というものです。

コロナと戦った帰りに、1杯の生ビールでのどを潤してほしい。そんな気持ちからだったといいます。季節に関係なく、汗をかいたあとや緊張したあと、の生ビールは格別です。驚くほどのうまさです。皆さんも覚えがありますよね。その生ビールを無料で提供してもらえる、想像しただけでも、「明日も頑張ろう!」って明日への活力にしてくれそうですよね。飲食店っぽくてステキすぎるアイデアです。

久弥さんは、もともと何かの形で医療従事者の方へお礼がしたかったといいます。お弁当を病院に配るというニュースを知るのですが、自分たちにはそこまでは資金もマンパワーもないと歯がゆい気持ちになっていたといいます。お弁当ではない、何か他の形で感謝を伝えられないか、と考え続けていたそうです。

ある日の夜。夜の営業終了後、片づけをしていると、一人の女性が久弥さんを訪ねたそうです。

「生ビール、一杯飲めませんか?」と。

その日は緊急事態宣言が出されたあとで、酒類の提供は19時まででした。女性が訪れたのは20時を過ぎていたため、まことに申し訳ないけれど、お断りさせてもらったそうです。

翌日、ラジオをつけると、緊急事態宣言が終わったら何したい?という質問に、アナウンサーが「生ビールが飲みたーーーーい!」といったそうです。昨日の女性のことと、アナウンサーの声がつながって、「!」とスイッチが入ったそうです。「医療従事者の方へ無料で生ビール1杯サービス」が生まれた瞬間です。

20時過ぎに声をかけてくれた女性は医療従事者であったかはわかりません。でも、もしそうであったなら、疲れて帰ってきて、店の光を見つけて、生ビールだけでも飲ませてくれないかと勇気を出して声をかけたかもしれない。申し訳なかったなと、美弥さんはいいます。

「今までで10人くらいの方に生ビールを飲んでいただきました。皆さん、おいしい!って言ってくれて、こちらもうれしい」と彼女はいいます。

でも、と続けます。

医療従事者の方によっては「医療従事者です」とは言いずらいといいます。ニュースにもなっていますが、コロナに対峙しているとか、医療従事者ということで、差別が生まれていることを、医療従事者の彼らは気にしているのです。学童や保育園を利用している親が医療従事者であることがわかると、彼らに利用を控えてくれないかと他の親から心無い声があがる。。。そんな「心無い差別」を起こしてしまうのではないかという危惧があるといいます。

ステキなサービスを久弥さんがやっているけれど、他の医療従事者にこの話を広めてもいいのか、と話す医療従事者の方もいらっしゃるんだとか。たぶん、久弥さんへの風評被害を気にした言葉だと思うのですが、美弥さんはいいます。

「そんなの関係ない、たくさんの医療従事者の方々においしい生ビールを飲んでほしい」と。彼らが頑張っているから、今がある。どんどん、他の医療従事者の方に「久弥さんで、生ビールが飲めるよ!」と広げて欲しいと言います。

1杯の生ビールが彼らの活力になってくれる、ステキな企画です。この素晴らしいビールでの感謝、千歳船橋や祖師ヶ谷大蔵だけでなく、日本中で広がるといいですね。

(チトビアが開催できたときは、医療従事者の方へ1杯無料サービスをやろうと思います)

最終回の明日はこれからも「何か」を始めようとする久弥さんを紹介いたします。お楽しみに。

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コロナだけど、いい話(千歳船橋・久弥/その①)

info, お知らせ

2020年5月22日

こんにちは。チトソシです。

新型コロナウィルスの感染拡大で飲食店は売り上げが激減、テイクアウトで頑張っているという話をよく耳にします。飲食店さん以外のお店もそうですし、お仕事されている皆さんだって大変なのはよくわかっています。でも、大変ななか、新しい出会いがあったり、ステキなエピソードがあったりするのではないか。緊急事態宣言が解除されそうな5月中旬に、そんなテーマで取材を始めました。

コロナが収束すれば(終息ではなくてですね)、新しい形で社会は動き出し、たぶん今の大変な状況は忘れられてしまう。皆さんが忘れてしまうのは幸せなことではあるのですが、ステキな話をひとつでも残しておきたい、そんな記録でもあります。

1本目は千歳船橋の和食店、「久弥」さんです。

一番印象的だったのは30分のインタビュー後に、隣の部屋を覗いたときのこと。お弁当の梱包材が客席テーブルの上にうずたかく積み上げられていました。電気はつけられず、少し前まではお客さんで賑わっていた場所。ここに再び電気がつけられてお客さんで賑わう日はもう少し先なのだろうか・・・と思っていると、奥様の美弥さんが

「あれ見える? ヨガマット」と言うんです。運動不足だからここでヨガやって、ほら、このテーブルで事務作業をしてるの、と。

グレーのクッションに、ピンクのヨガマット。客席をデスクにしてプリンターなどが乗せられて、ここで給付金などの書類作成をしているといいます。弁当箱に、ヨガマットに、事務作業をする机。

みなさんは1冊の絵本をご存じですか? ある日、おばあさんは丘の上から見る夕日が素晴らしいことに気が付きます。そうだ、今日はイスをもっていって紅茶を飲みながら沈む太陽を眺めようと思いつくのです。それがあまりにも気持ちよかったので、次の日はテーブルを、その次の日は紅茶セットをもっていきます。丘の頂上まではなだらかとはいえ坂がある。でも、気持ちいい夕景を楽しむために、おばあさんは一生懸命荷物を丘の上まで持っていきます。大変そうではなく、楽しそうにえっちら、おっちらと持っていくのです。次第に大きなものを家から持っていくようになります。本棚、ついにはベッドをと、家にあるものをどんどん運んでいきます。

家にある家財道具をほとんど丘の上に運んだある日、雨が降ってくるのです。困ったおばあさんは家に倉庫にあった大きなシートを思い出し、それですべてを覆ってしまうのです。まるでテントのように。おばあさんはランタンで灯しながら、本を読むシーンが最後だったような気がします。

子どもながらに、なんてステキな話なんだろうと思ったのを覚えています。久弥さんの部屋を見て、その絵本を思い出しました。まさに、おばあさんがやっていたような、ワクワクとする空間になっていました。
(多くの方にご連絡をいただきました、ありがとうございます! 絵本の題名は『いそがしいよる』福音館書店、でした。重ねてお礼申し上げます。上記ストーリーはい少し絵本と異なるところがございます。ワタシの愛嬌だとお許しください。)

秘密基地みたいですね。とワタシがいうと美弥さんは

「そうなのよ! もう楽しすぎて、前の生活に戻れるか心配なの」と話してくれました。エネルギーに満ちた、久弥のおかみさんです。

久弥さんは現在、テイクアウト専門で営業しています。3・4月の歓送迎会がすべてキャンセルになり、アルバイトさんが通う大学が休校になり、そして、コロナが猛威を奮っていきました。4月頭に店内営業をストップして、テイクアウト専門へと踏み切ります。

電車に乗ってアルバイトに来てくれる子がいて、その子を危険に晒すわけにはいかなかった、といいます。すべてのアルバイトの子にお休みをしてもらって、旦那さんの久さんと、美弥さんのふたりでできることを始めようと動き出したそうです。

久弥さんはかつてデリバリーやお弁当をやっていた経験があり、そのときに撮影した写真を使ってチラシを作り、すぐに態勢を整えていきます。「思いついたらやらなきゃ気が済まないたちで」と美弥さんはいいます。それにしても、新しいことへ挑戦するスピードがものすごく速い。

久弥さんがある通りは飲食店が軒を連ねる千歳船橋でも有名な飲み屋通りです。ここにくれば何か美味しい料理が食べられる、そんな通り。だから、この通りを中心に、デリバリーMAPがあったらお客さんもお店もうれしいだろうと彼女はMAPを制作して、印刷し、配り始めます。ひとりで周りのお店に声をかけて、2日程で制作しちゃいます。

「(わたしのことを)おせっかいって思う人もいるだろうけれど、気にしないようにしてる」と彼女はいいます。そうなんです。何かを始めるとときどき、心無い言葉が飛び込んでくることもあります。100人がいてすべての人が喜ぶことをするのは正直、不可能です。でも、喜んでくれる人が一人でもいる、そんなステキなことを立ち上げたり、続けたりする場合、たった一人の心無い声に心が折れてしまい、止めてしまうという悲劇は、世の中には星の数ほどあるんです。大切なのはその声を気にしないこと、なんですよね。改めて心に染みた一言でした。

美弥さんが始めた「おせっかいかもしれないけれど・・・」というステキなことはたくさんあります。なかでもとくに話を聞いてみたかったのが医療従事者の方への生ビールサービスです。それを明日ご紹介しますね。

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祖師谷リサーチ(4/22)

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2020年4月22日

こんにちは!

緊急事態宣言から2週間。桜も散ってしまったし、テレワークにも慣れてきたし、テイクアウト店もかなり充実してきましたね。あの名店の味が家で楽しめると夜な夜な楽しんでいる方も多いと思います。

今日は祖師谷を自転車でゆっくり走りながら、通行する人との距離も十分に保ちながら、デリバリーができるお店などを調査してきました。通勤途中やテレワークの一息いれるときにでも読んでいただけると嬉しいです。

あの名店がデリバリー、してます

祖師ヶ谷大蔵でお好み焼きといえば「剛毅」さんです。広島の名店が東京で2軒だけのれん分けした、日本でも指折りにおいしいお好み焼きが食べれられる名店です(東京のもう1店舗は経堂にあります)。とにかく予約が入らない。だって、おいしいんだからしょうがない。当日で予約が入ったら「オレってかなりの強運の持ち主だよ」と本気で思うほどの人気店です。

そのお店がこのご時世、なんと「デリバリー」してくれます。あんなにつんつんしてたかわいこちゃんが、今日はとてもやさしい。まさに「ツンデレ」。そのギャップに萌えました。

そんな萌えはおいといて、デリバリーは1500円以上で、運搬料は300円。なんとも優しい料金設定。なんでしょうね、ピザーラとか、ドミノとか、焼きたてのピザが届くよりも心が躍ります。焼きたてのお好み焼き、それも日本で指折りにおいしいそれが、温かい状態でおうちで食べられる。あまりのことに、看板を二度見しちゃいました。

こちらも名店がリオープンします

祖師ヶ谷大蔵で魚を食べたいなーっていったら「魚店きなり」さんです。緊急事態宣言が出る少し前から「臨時休業」していたのですが、4/25(土)のお昼からリオープンです。シャッターに貼られた和紙に書かれたメッセージがいちいち、「心に刺さります」。ぐっとくる。「キナリワクチン」、「いをだなきなり」→「ひるだなきなり」。う~ん、どれもこれもステキな言葉がちりばめられています。素敵すぎる!

きなりの店主・中村さんはデザイナーを志した方で(詳しくはこちら!)、ショップカードや、盛り付けが芸術的なんです。そのフィロソフィーがシャッタに貼られる「和紙」にもにじみ出ている。自転車に乗りながら、このシャッターに対峙するときに、美術館で名画に出会ったような空気に包まれます。どんなことを思いながら書いたのかな? どんな決意が潜んでいるのか、コロナへの敵対心、乗り越えてやるという気負い。。。

中村さんの料理が楽しめる。かなりココロオドル瞬間です。ああ、あのカウンターに座って、〆の寿司を食べたい。残念ながら、カウンターでの寿司との再会はもう少し先になりそうですが、もう、体は反応しちゃってました。唾液が、もう、口いっぱいに。

ローキートーン珈琲店がアニバーサリー

14周年のアニバーサリーブレンドが発売されています。14年。すごい。お店のホームページにアニバーサリーブレンドを出すに至った経緯、というか店主・山村さんの心の揺れ動きが書かれています。

→こちら

山村さんは「少しでもいい珈琲を、少しでも安く」と試行錯誤してきた方です。上記のホームページでも書いている言葉が「プロ」意識の塊で。自宅で楽しむからこそ、「評価は今まで以上に厳しくなるだろう」とか、なかなか言えることではない。14年もその気持ちで続けてきて、高みを目指す。素晴らしいです。

もちろん、随所で感じるのですが、ローキートーンさんがお客さんを大切にしていると一番感じるのは会計をしたときです。これは山村さんだけではなく、すべてのスタッフの方もされるのですが、おつりを渡すときに、ゆっくりと丁寧に手に渡してくれます。はじめは「遅い?」と思ったほどに。ゆっくりと渡してくれる。その速度に「感謝」が込められているだなとある日思いました。その、もてなしがスタッフに伝えられている。すごいの一言に尽きます。今日は山村さんは奥で焙煎していて、会計を担当したのはスタッフの方でしたが、今日も、ゆっくりと、丁寧に渡してくれました。

ホームページに「14年前に自分のお店を出し・・・・」と書かれています。ここも感謝があふれています。だからかな。今日はアニバーサリーブレンドの深煎りを買って帰ったのですが、苦さの中に、甘味もある味わいでした。そのほのかに感じられる甘味、これこそ、山村さんのお客さんに対する「やさしさ」であり、14年経っても変わらない「決意」なんだろうなと。勝手に想像しました。

若者は大変だよと、ちとふなの熱い店主

リサーチしているときに、お隣・千歳船橋で飲食店を営んでいる店主と出会いまして、立ち話をしました。

口数は少ないのですが、とてもやさしい方で、「大変だよー」と言いながら、実は大変なのは「若者さ」なんて言葉が飛び出して。

目からうろこの時間でした。喧嘩することもあるけれど(笑)、この自粛のうつうつとした時間は家族が紛らせてくれると彼はいうんです。だから単身者で、テレワークをしている若者は大変だと。電話しなくてもLINEでメッセージのやり取りだけだったとしても、実際に声を出す時間は必要。その場所が職場であり、飲み屋だったんじゃないかな?と彼はいいます。zoomやグループLINEでオンライン飲み会を開催することが流行っていますが、やっぱり実際に会って飲んで盛り上がることに比べたら、比にならないほどに「実際に会う」ことは楽しいことだし、必要なこと、なんですよ。そうはいっても今は直接会うことは自粛しなくてはいけないけれど、何かいい方法はないものかと思いました(ごめんなさい、まだその解答にはたどり着てはいません)。

そして、彼はテイクアウトを始めたのですが、ここでもプロなんだなと思わせてくれる一言と出会えました。それは、「メニューを考えなきゃ」という言葉。

自粛にテイクアウトしかできない状況で、新しいメニューを考えている。抱えるほどの食材を持ちながら、自転車で買い出しに向かい、どんな料理でお客さんを楽しませようか、という言葉が出てくる。

たった5分も話をしなかったんですが、こんなふとしたやり取りでものすごく元気をもらいました。お店を訪れたときは少しでも距離をとって、どうでもいい話をしてみてはどうでしょう。なんてことない一言でもお店の方は楽しくなります。提供する側と、提供される側、ではなく、みんなアイデアを出しながらこの局面をできれば楽しく乗り切ろうとしてます。話したことはないけれど、いつもこのお店で食事している「ファン」であれば、一言でいいので話をしてみてはどうでしょう?

おいしかった
いつもありがとう
がんばりましょう

そんな一言だけでもいいので、交わしてみませんか?

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臨時休業

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2020年4月12日

※2020.5.1現在の情報です。状況により変更になりますので、お出かけの際はSNSまたは電話などでご確認ください。

臨時休業(千歳船橋)

ビストロ ラドレ
おいで屋
喫茶 居桂詩(4/14~)
茶物語(タピオカ)
喫茶パオーン
ボンジュール
高城電機
Number 9(タピオカ)
マダムチョウの店

臨時休業(祖師ヶ谷大蔵)

ヤマタニ餃子店
牛鉄(~5/6)
つがる(週末)
Noctambule(不定期にテイクアウトを開始)
ビオマルコ
モリちゃん
ひみつきち
スコッチハウス ラルゴ

飲食店以外の臨時休業

Perch(雑貨/祖師ヶ谷大蔵)※ウエブショップを開始

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