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Trattoria Gita/砧(イタリアン)

第一印象。「うぁー、きれいなお店」。アプローチを抜けると客席があり、先にテラス席が見えます。レモンスタジオ前の車通りが多い道に面していて、これだけゆったりとしたお店だと思いもしませんでした。

ランチは4コースあり、一番安いAセット1200円を注文しました。パスタとドリンクのセット。それ以外には前菜付きなど3つ選べます。パスタは5種類。固定が4種類で、1種類が期間限定もの。今日は期間限定の「スモークド オイルサーディンとブロッコリーのパスタ」を選びました。燻製したオイル漬けの小イワシを使ったパスタ。あまり見かけないけれど、想像するだけでおいしそうです。

パスタはちょっと太めのスパゲッティーでトマトソースを包み込んでまとまっています。その周りにブロッコリーとスモークド オイルサーディン。フォークを入れて、パスタを崩すとふわっと湯気が立ち上ります。トマトの酸味とか、オイルサーディンの燻香がやさしく香ります。あー、もうこの香りだけでおいしいって予感できる。

まずはオイルサーディンと思っていたんですけど、フォークはブロッコリーに。あまりに瑞々しい緑で、目が、フォークの先が奪われました。冬野菜の代表格。茎が長めで、茹で加減も絶妙。パキっというか、パコっというか、そんな感じで口の中で砕かれていきます。コポ、コキという感じで、クニャとかクシュではない。その余韻をかみしめながら、オイルサーディンへ。こちらはクニャ。でも芯に背骨の食感があって、ふわっと燻製の香りが来て、まぁ、トマトとよく合う。燻製とトマトっていいですね。すごくいい。そしてオイルがまったりと全部の味を包んでくれます。澄んだオリーブオイル。ふぅーと息を吐きながら、背筋が伸びていく。

パスタを食べる前からもう、かなり満足度が高い。

パスタは弾力があって、フォークだけではまとめきれないと早々に断念。スプーンを使いながらまとめていく。もうひと回しするといいのか、このまま完了なのか。じっくりと最後のひと回しをしながら見極める。キレイにまとまると今日の午後はいいことがあるような気がします。パスタはプリンという食感で中からは小麦の味わいとトマトソース、そして燻製の香りが来て、最後にオイルの甘みが広がります。ちょっと熱いくらいで口の中で火傷しないくらいのちょうどいい温度。

途中途中でオイルサーディンとか、ブロッコリーを挟みながら、パスタを巻いていく。あー、おいしかったです。夜もおいしいだろうなぁ。肉のメインの火通りとか楽しみに行きたいです。行ったら、ここに書き足しますね。

ではでは。

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