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お知らせ
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お茶とおやつ ヨウケル舎

お知らせ, グルメ

2016年6月4日

電話番号/営業時間/定休日

 「おやつに力を入れているカフェととらえてほしいんですよね。」とおっしゃるのは舎長の洋子さん。日常的にかたわらにあるような、素朴なお菓子をイメージして、「おやつ」とあえてひらがなで店名に入れたそうです。確かに手の込んだお菓子もあるんですが、いつも食べてほしい、家庭にいるようにくつろいでほしい、そんな気持ちを感じさせてくれました。
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マルニモッコ

お知らせ, グルメ

2016年5月30日

電話番号/営業時間/定休日

 「いろいろやったんですけど、自分がちゃんとお金をいただける仕事は飲食なのかなと思いました。」と話すのはマルニモッコの店長・鈴木さん。

 代々、鈴木さんのご実家はこの場所で水道関係の仕事を続けていたのですが、お父さんが引退するときに「ここで何かやってみないか?」と話があったそうです。鈴木さんが出した答えは、千歳船橋に住んでいる方々が気軽にお酒を飲みに来られるスペインバルを始めることでした。
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エンドロール

お知らせ, グルメ

2016年5月30日

電話番号/営業時間/定休日

 入店して誰もが気になるのがカウンターの中にいるふたりの関係でしょう(笑)。それはこのページを読めば分かるのかもしれません。

 ジャーナリズムの勉強でアメリカの大地に降り立った田中さん。当時、アメリカはカフェブーム真っ只中で、店内でバンドが演奏するなど、とにかく新しいムーブメントが起こり始めたとき。田中さんはそんなアメリカで起こっている何とも言えない空気に触発されたのかもしれません。
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きのこの

お知らせ, グルメ

2016年5月30日

電話番号/営業時間/定休日

 「キノコ狩りに嵌ったのは15年くらい前のこと。当時、自転車でダウンヒルをしていて、山の中腹で休憩しているとよくキノコを見かけて。なんか気になっていたんですよね。それであるとき、キノコ狩りに連れて行ってもらって、もうそれからはドン嵌りです。」と話すのは店主の若林さん。彼にキノコ狩りの魅力を聞いてみました。
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第2斤 食パン

お知らせ, パンばな

2016年5月16日

 もう今年も5カ月が過ぎようとしている。息子と交わした言葉は思い出せないくらいに少ない。自分が高校生のころを思い出せば気持ちは分からなくもないが、育ててやっているという気持ちと、この前渡した小遣いだって誰が稼いでいるんだという気持ちがフツフツとしてしまう。わかってはいるんだけどな。

 息子が小学生に入る前、よく手をつないでいろいろなところにいった。オレの友達とフットサルをして、居酒屋で食事してバスで帰る。ふと目を離すと息子は隣の席で目を閉じて眠っていた。楽しかったんだな。寝言で笑っている。ほろ酔いの俺はよくお前のほっぺを優しくつまんだな。

 妻が近くで食パンを買ってきた。厚めにカットしてもらったそのパンはモチモチでしっとりとしていて、そう、息子のほっぺを思い出させてくれた。焼きもせず、ちぎって食べてみるとバターの香りが部屋中に広がる。優しい香り。幼子の体に染みついたミルクの香りを思い出す。高校生になったあいつには、もうこの匂いはなくなってしまったのかな。

……

 昨日、妻に電話がかかってきた。知らないご婦人からだったそうだ。大きな荷物を持っていたご婦人は交差点で荷物を落としてしまった。通りかかった息子は荷物を拾い上げて、ご自宅まで一緒に運んだという。そのお礼の電話をいただいたのだ。電話に出たのが妻だったのでご婦人は驚いたようだが、高校生という言葉を聞いて妻が息子のことだとわかったようだ。

 何で妻の電話番号を伝えたかな。恥ずかしかったんだろうな……。リビングのソファで寝ている息子を見ながらそんなことを思う。ほっぺたを触ってみようか。ふと、昔を思い出す。起こしたら怒るだろうな。でも、触ってみたい。まだ、幼子の柔さが残る、そのほっぺたを。

※写真は「七七三食パン 330円」

七七三ベーカリー

電話番号/営業時間/定休日URL/住所

※七七三ベーカーさんは残念ながら2016年7月末で閉店いたしました

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ようこそ千歳船橋(チトフナ)へ

hero, お知らせ

2016年5月3日

 初めまして!
 チトフナの平和と安全を守る「ゆるヒーロー」、チトフナ大好き、チトフナマンです。

 今日は4月から新生活を送り始めて頑張っているキミたちにメッセージを用意したんだ。僕の大親友に野崎数馬という俳優がいるんだけど、知ってる? 知らないよね?うん、いいんだ別に。でも、読み終わったら「がんばろっかな」って少しでも思ってくれたらものすごくうれしいな。

 野崎くんはね、高校を卒業して、東京に出てきたんだって。ただ漠然と。

 もう20年以上も前の話。

 成人式の日。当時の彼女とデートしたらしいんだけど、成人の日って記念日だよね。スーツでバシッと決めてさ、後楽園遊園地に行ったら、たまたまヒーローショーをやっててね。「見よう!見よう」って盛り上がったんだって。

 子どものころ、野崎くんは戦隊ヒーローがものすごく好きだったんだよね。そんなことを思いながら観たらしい。

「全身トリハダ、というか雷が落ちたね」

 と野崎くんはそのときのことを語ってくれたよ。

「なにがスゴイって、とにかく子どもたちが真剣にヒーローを応援している純粋な瞳だよね。こっちが泣きそうになったよ、『俺がやりたいことはこれだ!』ってね。人生最大のターニングポイントですよ。
 それまでは毎日サラリーマン生活でただただ生きてただけだったからね。そのヒーローショーを観てから全く変わりましたね、生き方が。」

 野崎くんはヒーローショーの看板を見て、「ジャパン・アクション・クラブ(JAC)」という名前を見つけた。

「高校の時だったかな。テレビ番組でJACのドキュメントを見てね。厳しいトレーニングはもちろんだけど、極真空手の人とのスパーリングでボコボコにされてるんですよ。で、極めつけが岩から数十メートル下の海に飛び込むの、みんなが。それを見て『俺には無理だ……』って思ったね。だって、まず俺、泳げないし。

 あの、JACか・・・って思ったんだって。でも、その時は「入りたい!」の一心だから、帰ってすぐ、電話したらしいよ。ネットなんかないしさ、電話番号案内の104で調べて、電話して、「入れてください!」だって(笑)。ほんとに真っ直ぐだったんだね。

「JACに入るにはオーディションがあって、そのオーディションに合格したら、2年間養成員としてトレーニングを積んで、試験に合格すれば、そこでやっとメンバーになれますと。それを知ってから毎日仕事が終わって深夜にトレーニングだよ。公園で見様見まねでジャッキーチェーンのマネをしたり。高校の頃は男子新体操をやってたけど、2年間は会社員をやっていたから、オーディションまでに勘を取り戻そうと思って、公園でバク転の練習とかやったよ。警察官の職務質問も受けたな(笑)。だって深夜の公園でバク転でしょ、怪しいよね(笑)。

 で、オーディション。会場には受験する人がビッシリいてね。100人以上だったと思うよ。JACのオーディションだから強者ぞろい!って思ってたけど……いろんなヤツがいたよ。

 結果は……『養成所合格です』と。

 それで緊張して入所式に行ったら全員いたんだよ(笑)。えっ~~~~ 

 でもさ、地獄のレッスンが始まると毎週毎週どんどん減っていくんだよね。ものすごくツライから、みんなやめていく。1年目は夕方からで、殺陣、ダンス、お芝居。

 レッスンは厳しくてね。アクションの時におしゃべりしてたらさ、罰として腕立て伏せ。それも2時間ぶっ通し。でもさ、文句言えないの。何でって、コーチがさ一緒にやるんだもの。うちらは男女に分かれて交互にやるんだけど、コーチは男女関係なくずーーーーーとやってるの。やめたくてもやめるわけにはいかなかったよ、汗と涙の水たまりの上での腕立て伏せ。

 2年間の養成期間のがんばりがメンバーになれるかの査定になるんだけど、せっかく2年間やるんだから最後に自分たちで卒業公演やろうってことになってさ。俺が脚本を書いたんだよね。とにかくアクション、1時間動きっぱなしっていう無茶苦茶な脚本だったけど。千葉真一さんも見に来てくれたからうれしくて。アクションの本番中に歯を折るアクシデントがあったけど、血を流しながら最後までやったよ。

 今見たら「へったくそ」だよ。とにかく、熱意だけ。打ち上げのときに、千葉さんにね「大変へたくそな芝居と、大変すばらしい芝居を見させていただきました」って言われてね。みんなで号泣したな。

 次の日に集合をかけられてね。メンバーになれるかどうか。昨日の千葉さんの言葉もあったから、結構ワクワクしながら行ったわけですよ。そして幹部から言われたのが『明後日から3カ月、日光江戸村に行ってくれ』って。そのころさ、JACって日光江戸村に吸収されてね。先輩がどんどん派遣されてたわけさ。忍者の人手が足りないからって。要するに1日何ステージもやる江戸村の忍者ショーの忍者ですよ。ヒーローやアクション俳優になるためにがんばってきたのに、正直忍者って……って思いがあったからね。ウワサで一回行かされたら帰ってこられないって聞いていたから、幹部に『3カ月だけ!』って約束してもらったのよ。で、結局、東京に帰ってきたのは……。

2年後(笑)。

 2年間の地道なトレーニングで体と精神を鍛えられ、2年間の忍者ショーでパフォーマーとしてのスキルを鍛えられました。この4年間があったからこそ今がある。何が言いたいかって? 要するに、若いうちは苦労したほうがいいってことだね。言っていることがおじさんだけど。この意味がわかるときが必ず来ます!」って野崎数馬くんがいってました。

 新しい生活、つらい事、いっぱいあるだろうけれど、そうゆうときは野崎くんの話やチトフナマンの笑顔を思い出して、がんばってくれたまえ! またどかで会おう!最後まで読んでくれてありがトゥ~~~!

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第1斤 あんぱん

お知らせ, パンばな

2016年4月30日

今朝、喧嘩してしまった。

些細なことなんだけど、ムキになってしまった。それがいけなかったんだろうな。わかっているんだけどね……。

だから、何も食べずに家を出た。駅までの道。焼きたてのパンが並ぶお店を通り過ぎた。香りにつられて来た道を引き返す。

朝からケンカして、疲れたからだろうか。甘いものに手が伸びた。こしあんとつぶあんのアンパン。真ん中から割れて二つのアンを楽しめる。今日はどちらから食べようか。そんな小さな悩みにニンマリしてしまう。

妻はつぶあんが嫌いだ。アンパンはもちろん、饅頭、あんまんだってどちらのアン? と聞いてくる。結婚前から何度も聞かれた私は、今ではアンコが入っているとわかると、どちらか確認する癖が付いている。幸せな癖だ。
駅に着いた。昼食にと買ったアンパン。どちらか一つだけ朝食にしよう。割ってみる。どっちのアンコなんだろう。口の中で皮を探す、この瞬間が好きだ。

……

今日は早く帰宅した。妻はもう夕食も済んで、テレビを見ている。「ただいま」といいながら、パンを渡す。「なに?」と受け取りながら、パン好きの妻は小麦の香りをかいでいる。

今朝、ごめんね。そのお詫びに。
そういいながらパンを勧める。

「つぶあんじゃなーい! ちょっとー!!」
妻はそういって、プッと膨れている。目に微笑みを浮かべながら。

明日は早く起きて、焼きたてのアンパンを買いに行こう。まだぬくもりの残るアンパンを二人で割って、中身の当てっこして。もちろん、妻にはこしあんを渡して。

七七三ベーカリー

電話番号/営業時間/定休日URL/住所

※七七三ベーカーさんは残念ながら2016年7月末で閉店いたしました

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Lesson 5 ついに始めました

お知らせ, バレエ

2016年4月30日

 バレエ公演ってご覧になったことありますか?

 見たことがないなら、いろいろと気になりますよね。「どんな服装でいけばいいの?」「どの演目から見るべき?」「クラシックの曲は知っておくべき?」などなど、わからないことばかり。敷居が高いというよりも、暗黙のルールがあるんじゃない  と思わせてしまう何かが日本のバレエ界にはあるような気がします。そもそもバレエに触れるチャンスって少ないですよね。毎月のように舞台を見に行くバレエ好きってあまり私の周りでは聞きませんし。

 もっと気軽にバレエを見てほしい。まずはそこから変えたいとYukaさんはいいます。そこで彼女は友人で振付師兼バレエダンサーのYukiさんと一緒に動き出しました。どんな踊りなら、バレエを見たことがない人たちを感動させられるのだろう……そんな大きなことを考えるのではなく、まずは自分たちがやりたいことを形にしてみることにしました。

 2015年の年末、彼女たちは10分間のバレエを仕上げました。好きな音楽に、好きなバレエを振付けていく。そこにはストーリーや意味などは一切加えない、とてもシンプルなバレエです。「何かを伝えるバレエではなく、見る人によって何かを感じてもらえればいい、そんなバレエをしたい」と振付師のYukiさんはいいます。

 芸術のインスタレーション(※)ではないですが、バレエにも新しい見せ方を模索できるのかもしれませんね。それは演者が一方的に観客に伝えるバレエではなく、観客が好きなように解釈を加えるバレエ。たとえば数分間のバレエを見て、どんな色をイメージしたか観客に投票してもらう。集計して一番数の多かった色のライトを当てて同じバレエを演じてみる。そんな演者と観客が一緒に楽しめるバレエができるかもしれないですね。試行錯誤はまだまだ続きます。まだまだ続きますが、何か光が差してきた、そんな気がする年末でした。

 YukaさんとYukiさんの公演は5月14日に開催するチトビアを予定しています。詳しくはチトビア開催前に配布する「チトビア公式ガイドブック」をご覧ください。

※インスタレーション・・・空間全体を作品として体験させる現代美術のひとつの手法

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Story2 – Lazy Bar Nowhere

お知らせ, ヴェイラ

2016年4月30日

高校生と中学生の息子をもつママ
ヴェイラがチトソシエリアの気になる
ナイトスポットを紹介します。

 まったりと一人で飲みたい夜もある。

 夕方までは祖師谷商店街の中で一番にぎわう、スーパーオオゼキの目と鼻の先。小さなバーの扉を開けて廊下を進むと、洞窟に足を踏み入れたかのような気持ちになる。

 マスターの梅さんは音楽好きで、いつも1960~80年代のロックやソウルが流れている。とにかく自分が行きたいお店を作りたい!と、還暦を機に一念発起されたのだとか。って聞くと、熱いギラギラした熟年の男を想像するでしょ? いえいえ、梅さんの一番の魅力は、ゆる~い雰囲気と、頑固オヤジのように言いたいことはビシッと言うところ。

 「わざわざ一人で電車に乗って訪ねてくれる女性客もいてさ…」と話されているところに、アラサーのきれいなお姉さんがご来店。「ウルトラハイボールください! もう、毎日飲みたいぐらい好き~!」

 少しドヤ顔で、こちらをチラリと見る梅さん。確かに、おいしいよ!でも、この女性たちはきっと、梅さん目当てでもあるね。いわゆる枯れ専、うん…間違いない。

 男性客も含めて、おひとり様ばかりがカウンターに並ぶことも多い。音楽やウィスキーの話をきっかけに、自然と会話も弾んでしまう。ただ、ご注意を! ここのルールは、「ナンパ禁止」「居眠り禁止」。見つけたら退店いただくそうです。

 月いちペースで開いていたライブやイベントも、もうやらない! 祖師谷で一番地味で目立たない店を目指す! なんて宣言しちゃって、ホントにおもしろい。常連客にとっては、ありがたいけどね。

 「記事に出たら、繁盛しちゃうかも!」って言うと、「そんなに影響力ないでしょ?」って。そんなやりとりも心地良い。BGMには、イーグルスのデスペラードが優しく流れて…。

 ちなみに、店名の読み方…ナウヒアと読まれることが多いらしいが、ノーホゥエアが正解。直訳すると、「いまここ!」ではなく、「どことも知れない所」。まさに、いつも歩き慣れたにぎやかな街から、突如ワープしてきたような…そんな感覚になれる場所が、ここにある。

Lazy Bar Nowhere

電話番号/営業時間/定休日

チトソシでは細心の注意を払って掲載するお店を選んでおりますが、
お客さまがマスターの話術にメロメロになってしまって、
予想以上においしいウルトラハイボールをお召し上がることがあるかもしれません。
ご自身の責任で節度ある夜の楽しみ方をなさってくださいね。
二日酔いや予想以上にお金を払ってしまったなど、
弊誌は一切の責任は負いかねますので、あらかじめご了承くださいませ。

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第5話 参商会

hero, お知らせ

2016年4月30日

トォ~ウ
早寝! 早起き! 朝ごはん!
みんな、寒さなんかに負けないで元気にしてるかな?

 チトフナマンは千歳船橋を元気いっぱいの笑顔とあいさつで包み込むために今日もパトロール! 稲荷森稲荷神社を訪れたとき、千歳船橋参商会振興組合の安藤理事長を発見♪ 笑顔が素敵な安藤さんと、早速チトフナト~ク! 安藤さんはどんな子どもだったのか聞いてみたぞ。

「生まれも育ちも千歳船橋なんです。勉強が好きじゃなくって。母親に通信簿をベリベリ!って破かれたこともありました(笑)」と安藤さん。ドラえもんでいうとジャイアンタイプだったという彼はとにかく遊んだんだとか。希望ケ丘団地ができた時はエレベーターに乗りに頻繁に訪れたり(希望ヶ丘団地は建設当時、東京初の 階建ての超高層マンション。周辺に住む子どもたちはエレベーターに乗って最上階からの景色に興奮したんだとか)、砧緑地の奥にあった小川や沼で遊んだり。よくザリガニ捕りに行ったり。ちょっと昔は(※安藤さんは40代後半です)まだまだこのあたりも自然豊かだったんだね~。

 安藤さんは生まれも育ちも千歳船橋。もうなくなってしまったそうだが、生まれたのだって駅近くにあった大和産婦人科だというし。ちとふなの町が変わっていく姿も目の当たりにしてきたんだろうな。ちょっと聞いてみると……。

「小田急線も高架になったし、舗装されてない道路はなくなったしね。生まれたときには商店街は今と同じようにあったんだけど、人がものすごく多かったという印象があるね」

 昔と比べて、商店街も地元の人が営んでいるお店が減っているのを感じるという安藤さん。地元で生活している人ではなく、他の場所からこの街で商売する人も多いんだとか。「商店街に入りませんか?」とあいさつに行くと、お店によっては「商店街に入る意味ってあるの?」って聞かれることもあるそう。でも、安藤さんは「商店街に入ることが魅力的になるかは自分たちにかかっているんだよ」と時代に合う商店街のかたちを模索しているみたい。祖師ヶ谷大蔵のように商店街の連合組合を作って今よりもっと大きなことをやりたいと思うこともありますよ、と話してくれたぞ。
 祖師ヶ谷大蔵は3つの商店街が「ウルトラマン商店街」としてまとまっているんだよね。大きな商店街としてまとまれば、今までできなかったこともできるし、ほかの地域にもアピールできる。そうすると商店街を訪れるお客さんも増えて、商店街に入ることがもっともっと魅力的になるかもしれないね。

 
 ところで祖師谷はウルトラマン商店街っていうんだ。ん? ウルトラマン?と、ということは千歳船橋で大きな商店街になるときの名前は……もしかすると、チ、チトフナマン? ん? もしかして、チトフナマン商店街なんてできたりするのかなぁ? 今晩は興奮して眠れなくなりそうだ(笑)。またどこかで会おう! 読んでくれて、ありがトォ~ウ

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