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第5話 参商会

トォ~ウ
早寝! 早起き! 朝ごはん!
みんな、寒さなんかに負けないで元気にしてるかな?

 チトフナマンは千歳船橋を元気いっぱいの笑顔とあいさつで包み込むために今日もパトロール! 稲荷森稲荷神社を訪れたとき、千歳船橋参商会振興組合の安藤理事長を発見♪ 笑顔が素敵な安藤さんと、早速チトフナト~ク! 安藤さんはどんな子どもだったのか聞いてみたぞ。

「生まれも育ちも千歳船橋なんです。勉強が好きじゃなくって。母親に通信簿をベリベリ!って破かれたこともありました(笑)」と安藤さん。ドラえもんでいうとジャイアンタイプだったという彼はとにかく遊んだんだとか。希望ケ丘団地ができた時はエレベーターに乗りに頻繁に訪れたり(希望ヶ丘団地は建設当時、東京初の 階建ての超高層マンション。周辺に住む子どもたちはエレベーターに乗って最上階からの景色に興奮したんだとか)、砧緑地の奥にあった小川や沼で遊んだり。よくザリガニ捕りに行ったり。ちょっと昔は(※安藤さんは40代後半です)まだまだこのあたりも自然豊かだったんだね~。

 安藤さんは生まれも育ちも千歳船橋。もうなくなってしまったそうだが、生まれたのだって駅近くにあった大和産婦人科だというし。ちとふなの町が変わっていく姿も目の当たりにしてきたんだろうな。ちょっと聞いてみると……。

「小田急線も高架になったし、舗装されてない道路はなくなったしね。生まれたときには商店街は今と同じようにあったんだけど、人がものすごく多かったという印象があるね」

 昔と比べて、商店街も地元の人が営んでいるお店が減っているのを感じるという安藤さん。地元で生活している人ではなく、他の場所からこの街で商売する人も多いんだとか。「商店街に入りませんか?」とあいさつに行くと、お店によっては「商店街に入る意味ってあるの?」って聞かれることもあるそう。でも、安藤さんは「商店街に入ることが魅力的になるかは自分たちにかかっているんだよ」と時代に合う商店街のかたちを模索しているみたい。祖師ヶ谷大蔵のように商店街の連合組合を作って今よりもっと大きなことをやりたいと思うこともありますよ、と話してくれたぞ。
 祖師ヶ谷大蔵は3つの商店街が「ウルトラマン商店街」としてまとまっているんだよね。大きな商店街としてまとまれば、今までできなかったこともできるし、ほかの地域にもアピールできる。そうすると商店街を訪れるお客さんも増えて、商店街に入ることがもっともっと魅力的になるかもしれないね。

 
 ところで祖師谷はウルトラマン商店街っていうんだ。ん? ウルトラマン?と、ということは千歳船橋で大きな商店街になるときの名前は……もしかすると、チ、チトフナマン? ん? もしかして、チトフナマン商店街なんてできたりするのかなぁ? 今晩は興奮して眠れなくなりそうだ(笑)。またどこかで会おう! 読んでくれて、ありがトォ~ウ

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