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きのこの

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 「キノコ狩りに嵌ったのは15年くらい前のこと。当時、自転車でダウンヒルをしていて、山の中腹で休憩しているとよくキノコを見かけて。なんか気になっていたんですよね。それであるとき、キノコ狩りに連れて行ってもらって、もうそれからはドン嵌りです。」と話すのは店主の若林さん。彼にキノコ狩りの魅力を聞いてみました。

 「宝探しみたいな感じが近いのかも。山道を登っていくと、木が密集しているところにぽっかりと空間があって、『もしかすると倒木がある?』って山道を外れて進んでいくんです。なめこなどを探すときにはブナの林を分け入っていくんですが、ブナ林には背丈よりも高い笹が密生していたりして。棒っきれを盾代わりにして入っていくんだけど、自分の場所を見失わないようにコンパスで確認したり、目印になる山々の形なんか覚えて入っていくんです。
 見つけた時の喜びっていったらアドレナリンがドバドバ出てるんだろうなってくらいに嬉しいんですよ。で、ふと我に返る。そうすると嬉しさのあまり、どこから来たのか、どこに帰れば山道に戻れるかをすっかりと忘れてる。笛を吹いても誰も反応してくれないし、途方に暮れたことが何度あるか(笑)。」

 前職はデザイナーだったという若林さん。この世界では太刀打ちできないな、この世界で一生やっていくことはできないだろうなってぼんやりと思っていた時に、じゃあ何をやろうと考えていたそうです。 代のときに中国料理店でアルバイトしていたことがあり、その楽しさを思い出したんだとか。「これなのかな?って思いました。いきなりお店を作って開店しちゃおうって思ったんですけど、いざ具体的に考え出したら『ん?仕入れとか、食材の保存方法とかオレ何にも分からない!』って気付いたんです(笑)。それで居酒屋で2年くらいかな?修行させてもらって、開店したんですよ。」
 「お客さんからダイレクトに反応をもらえるのってほんとに嬉しいんですよ。デザインの仕事をしていたときもクライアントとあーでもないこーでもないって話はするんですが、お客さんから直接話を聞けるわけではないんですよね。」と話を続ける若林さん。これだけ盛り上げてなんですが、きのこのってお店の名前なのに、きのこの料理は一切ありません(笑)。年に数回、キノコ狩りの後に出ることもあるとか。Facebookをまめにチェックするといいことあるかも

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